運転会目次 | Last UPDATE 2024.05.02 |
大阪市の西中島南方にある模型店H&Y SASAKI。HOスケール米国型と日本型を中心に据えた品揃えで、店内に16.5mm、12mm、10.5mmの固定レイアウトが備えられています。顧客への貸出運転営業はされていませんが、HOJCメンバー御用達的なこともあって、店内レイアウトをお借りして運転会を行いました。線路はあまり良くない状態でしたが、周回ができるように線路整備協力しています。 なお、会員名の敬称は略しています。集合写真はコチラ |
☆ 2024.4.20(土)
H&Y SASAKI 阪急京都線南方駅東側踏切からすぐ近くです。 |
オーナーの佐々木氏 オリジナルのロストパーツも製作販売されています。 |
店内レイアウトは左から12mm、16.5mm、10.5mmの各ゲージ。 線路はシノハラ製品を使っています。 |
コントロールボードの緑色ラインのエンドレスが12mmゲージです。 HOJC会員が協力して周回走行できるように線路整備しました。 |
店内周囲にレイアウトが設置されているので、人が入れるスペースはそれほど広くありません。 |
4~5人が限度かと考えていましたが、入るだけなら10人程度は何とか収容可能なことがわかりました。 |
ドッグボーンを折りたたんだようなエンドレスなので、わりとロングランな周回距離になります。 |
路盤の高さは1500mmくらいでしょうか。 肩くらいの高さをベースにしているので、車輌を線路に置くときはこんな感じになります。 |
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◆ 列車走行写真 (奥 清博撮影) |
小菅のDF50が旧客4両編成を牽く |
増原のC62が旧客4両編成を牽く |
浅本のEF66が旧客4両編成を牽く |
森井のC11が旧客4両編成を牽く |
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◆ 走行動画 |
小菅のDF50が旧客4両編成を牽く (18秒) |
浅本のEF66が旧客4両編成を牽く (26秒) |
森井のC11が低速運転を披露 (4分) |
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◆ 幌別炭鉱鉄道 |
持参のセキを編成する |
牽引機関車はDCCサウンド機の4110 |
DCCサウンド機牽引のセキ編成がレイアウトを周回 |
幌別炭鉱鉄道のお立ち台シーン |
DCCオススメの会話が交わされる (30秒) |
増原の9200が周回する D型機でも通行可能 (27秒) |
☆ 集合写真
H&Y 店内にて |
H&Y 玄関前にて |
幌別炭鉱鉄道にて |