車輪線路規格検討

[ IMONシステムトラック ポイント // 最新メッセージID: 193 // 時刻: 2018/10/24(05:45)]

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タイトル: 185 . [う〜む]IMONシステムトラック ポイント
お名前: 井門 義博 <yoshihiro@imon.co.jp>
投稿日: 2003/9/12(12:44)

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 数年に亘って試作→チェック→修正依頼→試作→チェック→修正依頼をずーーっと繰り返してきました。
 ガードレール高サをレールの高サ+0.1mmに予定していたのですが、試作は0.02〜3mmしか出ていない感じでした。そこで現状に+0.1mm高サをあげる事を最後の調整の時にする約束になっておりました。
 今回その最後の調整と言う切り札を使った調整を頼みました。
 結果は、カーブ側をフログ方向に横圧をかけながら分岐していく走行テストで全ての車輪、台車、車輌ともにガードレールが効いて、フログ先端に触れるものは無いようになりました。
 しかし、HOJC暫定規格のデータを満たしたとはいえない感じがします。
 これは、ミツトヨのデジタルノギスで私が測ったデータです。

 右分岐、カーブ側のデータ
G 12.26mm
C 11.07mm
S 10.28mm
F  0.85mm
ガードレール側のフランジウェイ 1.19mm

 左分岐、カーブ側のデータ
G 12.18mm
C 11.06mm
S 10.24mm
F  0.88mm
ガードレール側のフランジウェイ 1.12mm

 計算が合わない部分が有りますが、計測地点が完全には一致しない為かなと思います。何回も測っても、0.01〜2mm程度までしかこの数字からずれません。
 
 実際にはフログはロスト製で形状がすべて同一とは行かない事と、レールと枕木を成形した後に固定(2箇所で枕木の穴に差し込み位置決めする)しますので、僅かのずれが出て誤差があるかと思います。まあたいしたずれは出ないと思います。

 正直言って直線側はやや甘そうで、C=11.00位しかないようですが、シノハラさんにこれ以上の要求は出来そうに無く、限界かなと思います。
 Cの正確を希望される方は、Fに少しの余裕が有りますので、それを僅かにやすってC=11.1に乗せるしかないかなと思います。

 一晩考えてみたのですが、これでGOサインを出そうと思います。
 これから内臓(DCC化対応可能なとりあえずKATOのスイッチで動く電動ポイントの仕組み)を造ります。
 そして、このポイントは道床無しでも販売する予定です。続いて枕木間隔6mm黒染めフレキを造ってみたいです。

 

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